終身生命保険とは?
終身生命保険とは、いつ死んでももらえる保険です。 人は絶対死ぬので、遺族は保険金を必ずもらうことができるので貯蓄性はあります。 しかし、生命保険会社にとって必ず支払い義務が生じますので、保険料は高価になります。 銀行の預金の利息を同じような感覚で、予定利率というのがあって、契約終了までこの利率が約束される・・・ハズでした。 バブル以前の契約は予定利率(=預金金利)が高いですね。 郵便局の定額貯金でも最長10年なのに、生命保険は死ぬまで何年でも預けられるのですよ。バブル崩壊以降の運用難で、それだけの長期間、高金利を約束できるはずがありませんね。で、どんどん生保が破綻しちゃったわけです・・・今の低い予定利率では、貯蓄という意味ではあまり役に立ちません。死ぬまで低金利で固定されちゃいますからね・・・ま、途中で運用状況が良くなれば、配当金というカタチでボーナスが出ますが・・・役に立つとすれば・・・節税対策、生命保険料控除くらいでしょうか・・・でも、税金控除目当てに、わざわざ予定利率の低い保険に入るのは、本末転倒です!!!