生命保険はいくら必要か



自分が死んだときに残された遺族がもらえるお金はいくら必要になるのでしょうか?
独身の方なら、親の生活の面倒をみているのではない限り、特別必要にはならないでしょう。
しかし、親の生活の面倒をみていたり、配偶者や子供を扶養している人は、自分が死んだ後、残された遺族の生活にお金がいくら必要かを算出する必要があります。 

まず、支出を計算します。 現在の生活費から自分の分を差し引くと遺族のだいたいの生活費がわかりますね。 それに子供の教育費や進学費用を、子供が大学まで行くのか、高卒中卒で働くのかなどを考慮しながら、加えていきます。賃貸住宅の人なら、配偶者やお子様は実家に身を寄せたら、家賃分は生活費が安くなりますし、住宅ローンを抱えている人なら、住宅ローン用の団体信用生命保険でローンはチャラにしてくれますね。こういうことを加味しながら、遺族の総生活費を計算します。
恐らく数千万から1億近い金額になると思います。次に遺族の収入。自分が死ねば遺族に遺族年金が入ります。
会社によっては死亡見舞金みたいなのもありますし、これらの総収入を計算します。
そして、総生活費−総収入が足りないお金となります。 この足りないお金のぶんを生命保険で補います。