足元を見られていませんか!



皆さん、足元を見られていませんか?
と言っても、対人関係のことではなく、靴のお話しです。
オシャレは足元からと言われますが、靴は体全体に占める割合が小さいにも関わらず、良い靴は体全体のファッションを引き立てる効果があります。 逆にいくら高価なスーツ、ネクタイを着用していても貧弱な靴では全体が見劣りしてしまいます。
これは、靴というものは見た目の善し悪しばかりか持ち主の人柄や能力まで如実に表すアイテムだからであり、それこそ足元を見れば全てわかってしまうからなのです。

日本ではどうしても靴は消耗品として見られがちで履きつぶすものに大枚の出費はもったいないとの考えが主流を占めます。
しかし、紳士靴本場の欧米では耐久消費財として扱われており履きつぶすという発想はありません。 つまり、カカトや爪先がすり減ってきたら部分修理をし、靴底全体が痛んできたら底革の張り替えをし手入れをする。 
したがって、日本人のビジネスマンは欧米のビジネスマンに比べて、スーツは高価なものを着ていますが、靴は安価なもので間に合わせている傾向が強いと言われています。
足元を見られないためにも、靴の選択にも気配りをしたいものですね。